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没入感のある少人数での「テイスティング」体験
マウロ・コラグレコの「シェフズテーブル」では、お客様の目の前で皿が絵画のように変貌するお料理と、エリザベス朝の祝祭のような活気を思わせる本格テイスティングメニューを味わえるという、プライベートな美食体験に酔いしれることができます。劇場を思わせるオープンキッチンからは、自然の恵みをふんだんに使い丹精込めて作られた料理の数々が次々と運ばれてきます。少人数でのイベントや特別なお祝いに、最大20名様のゲストをご招待可能です。お料理とよく合う、革新的なワインリストに掲載されているお飲み物が、各コースの料理の味をさらに引き立てます。
ノットガーデン
Mauro's Tableでは、ロイヤルファミリーの興味深いノットガーデンの生物多様性から着想を得た食体験をお届けします。メニューのリズムは自然のサイクルによって決まり、使用されているすべての農産物は、園芸家、畜産家、農家との連携により厳選されています。エリザベス1世在位中のイングランドの大法官であり、庭園デザイナーでもあったフランシス・ベーコン卿は、自身の随筆録『Of Gardens(庭園について)』で、「季節を問わず常に緑が存在するように、庭園に植物を植えるべきだ」と主張しています。さらに、心地良い香りを生み出し素晴らしい味わいの果実を実らせるお勧めの植物を挙げています。この感覚的散策からインスピレーションを得たシェフ・コラグレコとチームが、お客様を発見の旅へといざないます。フラワーガーデンの香りと色合い、ハーブや根菜が採れるキッチンガーデン、薬効成分のあるハーブが育つ素朴な菜園、そして果樹園を巡る旅をお楽しみください。
植物に対する感覚的アプローチ
テーブルでの儀式
Mauro’s Tableでの体験における、植物への1つ目の感覚的アプローチは、着席時にゲストの皆様に行っていただく手洗いの儀式です。抗菌作用のあるワイルドタイムのエッセンスを使用した自家製フレグランスを、特別なディフューザーで塗布します。タイムは16世紀以前からイングランドで栽培されており、英国には3種類の在来種があります。一方、フレンチタイムはやや細いグレーがかった緑の葉をつけ、やや甘い香りがします。エリザベス朝時代の人々は、つつましやかな花の香りを好んでいました。彼らはタイム、ラベンダー、マジョラム、ミント、レモンバームを愛し、これらのハーブは頭をすっきりさせて記憶力を刺激し、伝染病を防ぐと考えていました。
庭園の生き生きとした世界に根づいたこの素晴らしいテイスティング体験では、アート、詩、儀式が調和しています。
20名様までご利用いただける居心地の良い空間とドラマチックなオープンショーキッチンを備えたMauro's Table。建物の丸みのある角の1階に位置し、ロンドンで最も影響力を持つ地域であるホワイトホールを一望できます。
ロイヤルガーデンの香りと味わいが、キッチンを通じてお客様を美食の旅へといざないます。私たちの食の魂が宿る土壌とその豊かな恵みを巡る旅をお楽しみください。