ダイニング

ライターズ バーを象徴する特製カクテル

100年を超える歴史の中で、Raffles Singaporeを愛した著名な作家たちにオマージュを捧げたライターズ バー。魅惑的で洗練されたその空間は、グランドロビーのコーナーに配置され、煌めきを放つ真鍮製のバーカウンターが特徴的です。バーで提供されるカクテルは、その多くが偉大な作家たちにインスピレーションを得て考案されたもの。お客様に心地よい時間を過ごしていただくため、バーテンダーが心を込めてお作りします。

お問い合わせ
ライターズ バーのご利用は、18歳以上のお客様に限らせていただきます。
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ご予約
時間
夕食
  • 日~木曜日 5.00pm – 11.00pm (last order)
  • 金・土曜日 5.00pm – 11.30pm (last order)
Dress Code: casual chic. Gentlemen are encouraged to wear collared shirts, trousers and appropriate footwear. Dress shorts are permitted during lunch. Ladies may be dressed in dresses, skirts or trousers with appropriate footwear. Slip-ons and flip-flops are not permitted.

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ドリンクマネージャーのご紹介

ニコラス・アレクサンダー

ニューヨークの数々の有名バーやレストランで10年近くもの経験を積んだ、ライターズ バーの認定バーテンダー、ニコラスが、豊富な知識と確かな技術でお客様をおもてなしいたします。自分の考案したカクテルで、カクテル愛好家の方々を喜ばせたい。そして、有名作家や、芽を出しかけている物書きたちにインスピレーションを与え、素晴らしい作品を生み出すきっかけにしてもらいたい。それがニコラスの原動力です。優秀なバーテンダーである一方、自身も文学を愛してやまないニコラス。まさに、100年を超えるその長い歴史の中で、Raffles Singaporeに滞在していた著名な作家にオマージュを捧げて誕生したライターズ バーのバーテンダーにふさわしい人物です。

パーム テラス バイ ライターズ バー

Raffles Hotel Singaporeの東ポーチに位置し、ライターズ バーに隣接する新しい屋外バーにて、バラエティ豊かに取り揃えたさわやかなハイボールなど厳選したお飲み物をお楽しみください。本格的なコロニアル様式の建築に囲まれた、緑豊かなパーム コートで穏やかな時間を過ごし、特製カクテルを片手に魅力的で洗練された空間をご堪能いただけます。

ライターズ レジデンシー プログラム

ラッフルズの文学との関わりを未来に繋ぐ…

ラドヤード・キップリングやジョセフ・コンラッドといった著名な作家に始まり、ラッフルズには今でも文豪や文学にまつわる数々の逸話が残されています。Raffles Singaporeは昔から、執筆を行う場所として作家たちに愛されてきました。時を超える荘厳なホテルの佇まいが、文豪たちの創作意欲を刺激したのかもしれません。当ホテルが誇る文学との関わりを未来に繋げ、新たな章を始めるため、ラッフルズはライターズ レジデンシー プログラムを開始します。これは、現代の文学を支え、物語の書き手たちにインスピレーションを与えることを目的としたプログラムです。

ニュージーランド人のヴィッキ・ヴァーチューは、経験豊かなトラベルジャーナリストです。これまでに50か国以上の国々を訪れ、さまざまな一流紙や雑誌の記事を執筆してきました。元広告社の上級幹部でもあったヴィッキは、神秘的なものや、観光客が寄り付かないような場所での冒険の旅に強い憧れを抱いていました。そんな彼女が情熱を注ぐもうひとつの分野が、文学です。幼少期から探偵小説の傑作や、黄金時代のミステリー作品に触れていたヴィッキは、その記憶の中にある煌びやかでエレガントな世界感を作品の中で表現します。それは、人々が着飾ってディナーに行き、粋な装いで行き交っていた時代です。こうして、クラシックな世界観を愉快に、モダンに、そして華やかに描き出す、ヴィッキの推理小説のスタイルが完成したのです。彼女の著書『The Raffles Affair: A Victoria West Mystery』は、ラッフルズ アーケードでお買い求めいただけます。

作家ピコ・アイヤーの多くの作品は、23もの言語に翻訳され、世界中の読者に愛されています。代表作には、『Video Night in Kathmandu』、『The Lady and the Monk』、『The Global Soul』など、数々のロングセラー本が挙げられます。四半世紀以上の間、彼は『タイム』誌、『ニューヨーク・タイムズ』紙、『フィナンシャル・タイムズ』紙を始め、世界じゅうの200以上もの新聞や雑誌で記事を書いてきました。最近では、TEDで4回の講演を行い、その動画はこれまでに800回以上の再生数を誇ります。イングランドのオックスフォードで生まれ、イートン校、オックスフォード大学、ハーバード大学を卒業した後、2019年にはプリンストン大学のジャーナリズム学部のフェリス教授を務めました。彼の著書『This Could Be Home』は、ラッフルズ アーケードでお買い求めいただけます。

マドリン・リーは、英語の詩集を11作品、英語と併せて中国語の翻訳を載せた詩集を1作品出版しています。彼女の作品は、アンソロジーにも多く採用されており、インドネシア語、ベトナム語、フランス語、中国語などに翻訳されてきました。詩集のうち4作品は、劇場での長編パフォーマンスとしてアレンジされました。また、ダンスや短編映画、ビジュアルアート、デジタルデータとして表現された作品もあります。マドリンはこれまでに、シンガポール、クアラルンプール、ハノイ、ジャカルタ、パレンバン、台北、メルボルン、アデレード、パリ、リーズ、ヨーク、ロンドンの文学フェスティバルに招待されています。国立芸術協議会が主催するシンガポール ライターズフェスティバルで、諮問委員会のメンバーも務めました。彼女は、過去にシンガポール植物園、ナショナルギャラリー シンガポール、ネイチャー ソサイエティ シンガポールの「ポエット イン レジデンス」として創作を行い、現在はRaffles Hotel Singaporeの「ライター イン レジデンス」です。彼女の詩集『How to Build a Lux Hotel』を購入するには、ラッフルズ アーケードにお越しください。

文豪たちにインスパイアされたカクテルメニュー

新たな章の始まり

ライターズ レジデンシー プログラムをさらに盛り上げるため、ライターズ バーでは、過去に当ホテルの門をくぐった偉大な作家たちにオマージュを捧げた、新たな特製カクテルを提供しています。

サマセット・モームにインスパイアされた爽やかなハイボール、ラドヤード・キップリングにちなんだ上品なワインカクテル、ジョセフ・コンラッドをイメージした大胆なスピリッツカクテル、アンドレ・マルローと、その多才で聡明な人柄に敬意を表したスピリットフォワードカクテル、パブロ・ネルーダには色とりどりなネグローニ、そして、ノエル・カワードの冷静かつ機知に富んだ描写を思わせる洗練された食後のカクテルなど、バラエティ豊かなカクテルをぜひお楽しみください。世界各地のスピリッツをブレンドしたカクテルは、ジェームズ・ミッチェナーの冒険心、そして外国を舞台にした数々の名作小説を想起させます。一方で、ラッフルズのライターズ レジデンシー プログラムの最初に参加した最初の作家、ピコ・アイヤーに敬意を表し、お料理には新しく生まれ変わったリザーブ クラシック コレクションを提供しています。さらに、現在、シンガポール出身の作家としては初めて当ホテルの「ライター イン レジデンス」として創作活動を行っているマドリン・リーの詩集『How to Build a Lux Hotel』にインスピレーションを得た特製カクテル5種類もお試しいただけます。 

 
ドリンク

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シンガポール スリングの生みの親、嚴崇文が考案した定番のカクテル「ミリオン ダラー」をご賞味ください。ラッフルズ1915ジンにシップスミス、パイナップル、マンチーノ ロッソ、レモン、卵白、グレナデンシロップ、SCRAPPY'S BITTERSのアロマティック ビターズを合わせたこのカクテルは、サマセット・モームの短編小説『手紙』の作中に登場したことで一躍有名になりました。

インスピレーション

インスピレーション

100年を超えるその長い歴史の中で、ラッフルズに滞在していた著名な作家たち。その好奇心とあふれるインスピレーションは、ライターズ バーのカクテルメニューや、当ホテルで今も続くライターズ レジデンシー プログラムの中に生き続けています。

デザイン

デザイン

特製のカクテル、シャンペン、スピリッツ、ワインなどのドリンクを真鍮製のバーカウンターでお楽しみいただけます。心惹かれる記念品や本に囲まれ、パールのように上品な光を落とすシャンデリアの下で、特別な時間をお過ごしください。