ダイニング
ル バール ロン
エレガントなパリのブラッセリーにインスピレーションを得た伝統的なおもてなしをご堪能ください。
「パリ宮殿」と目されるホテルの中心に位置するル バール ロンは、フィリップ・スタルクがデザインしたエレガントなパリのブラッスリーです。象徴的なロングテーブルを囲みながら、ビンセント・ベスゴ・ガイオ シェフによるフレンチ・クラシックを再解釈した一皿を、朝食からディナーまでお楽しみいただけます。 独創的なタパスや巧みに仕立てられたカクテル、そしてペストリーシェフのヤジッド・イシュムラエンとアレクサンドル・ファーブルによるシグネチャーデザートが、この体験をさらに引き立てます。
エグゼクティブシェフ、ビンセント・ベスゴ・ガイオ
Le Royal Monceau – Raffles Parisのエグゼクティブシェフ、ビンセント・ベスゴ・ガイオが、ラ キュイジーヌやル バール ロンから、当ホテルのバンケット、オーダーメイドのお食事まで、美食体験に新たな息吹を吹き込みます。食をゲスト体験の真髄として捉えるシェフが、ガストロノミーの包括的なビジョンを提案します。
彼の料理はシンプルな哲学に基づいています。それは、精緻な技術を駆使しながらも、明快で楽しめる料理を生み出すこと。一皿一皿の裏で、調理のテクニックと食感、バランスが緻密に計算され、食材そのものに可能な限り寄り添うことへの揺るぎない信念が貫かれています。
ガイオは料理の修業を積んだ後、数年をペストリーで過ごした経験から、食感や料理の構成に対する独自の感性を培ってきました。この両方向からのアプローチによって、すべての要素が絶妙なバランスで調和する構築的な一皿を創作しています。
キャリアを通じ、特にダヴィッド・ル・ケレックシェフのいたムーラン ルージュや、後には元ミシュラン2つ星のローランなど名だたる店で腕を磨き、確固たる料理の基礎に根ざした緻密で厳密なスタイルを確立しました。
フランス産の食材と季節のリズムを大切にするビンセント・ベスゴ・ガイオは、調味や調理技術にポルトガルのルーツを感じさせる、率直かつ表現力豊かな料理を生み出します。それは不要な装飾を排し、何よりも味わいを大切にしたストレートで明快な料理です。
数年間、Le Royal Monceau – Raffles Parisに在籍し、当ホテルで経験を積んだ後、キッチンの指揮をとることとなった彼は、レストランからイベントまで一貫して高い期待に応える料理を提供することに情熱を注いでいます。
ヤジッド・イシュムラエン
とアレクサンドル・ファーブル
ヤジッド・イシュムラエンは幼少期から、ペストリーシェフへの道を一心に歩んできました。パスカル・カフェ、アンジェロ・ミュザ、ジョエル・ロブションといった名だたるシェフのもとで研鑽を積み、わずか22歳で冷菓の世界大会で優勝しました。現在はRaffles Parisのル バール ロンにてデザートメニューを統括し、澄みきった味わいと真摯な感情にフォーカスしたミニマルなアプローチを体現しています。
また、エグゼクティブ・ペストリーシェフのアレクサンドル・ファーブルは、かつてクリストフ・ミシャラクの右腕とも言われ、卓越した精密さと、次世代を育む強い意志を併せ持っています。そのキャリアはプラザ・アテネやローザンヌホテルスクール、そしてシュヴァル・ブラン・パリなどで培われてきました。
二人は共に、パリの中心で、創造性、精緻さ、そして卓越した食材へのこだわりに貫かれた、現代的かつ洗練されたペストリー体験を生み出しています。
フランスの定番料理、独創的なタパス、特製デザートなど、熟練のシェフによる斬新なメニューがお楽しみいただけます。
フィリップ・スタルクが手掛けたエレガントなデザインとライブ演奏が、パリの洗練されたライフスタイルを感じさせる活気に満ちた雰囲気を演出します。
ディナータイムには多彩なメニューをお楽しみいただけます。毎週木曜日にはライブ演奏があり、心弾むひとときをお過ごしいただけます。
ル バール ロンでは、独創的なタパスやフランスの定番料理を引き立てる、こだわりのカクテルをご用意しています。
テーブルのご予約は、お電話(+(33) 1 42 99 88 00)かメール(paris@raffles.com)でお問い合わせください。